診療案内
トップページ > 診療案内
こんな症状のお悩みはありませんか?
お腹の痛みや張りなどの違和感・不快感
空腹時や疲労時の吐き気
胸やけ、のどに違和感がある
貧血ぎみ
便秘がち、下痢・血便・黒い便が出る
食欲がない・体重が急に減った
胃潰瘍・慢性胃炎と言われたことがある
ピロリ菌が心配
検便検査で陽性反応があった
大腸ポリープを切除したことがある
胃腸に関するお悩みは当クリニックにお任せ下さい。
清潔で明るく、落ち着いた雰囲気で診察を行っております。
地域のかかりつけ医をめざして
皆様の健康維持をお手伝い
小さな事でも気になったらお気軽にご相談下さい。
一般診療について
上に挙げた症状に対する診察以外にも
日常お困りの症状(風邪・頭痛・めまい・更年期症状など)についてもご相談ください。
外科医としての経験も豊富ですので、外傷(縫合が必要なケガからスリ傷まで)や火傷、ヘルニアの診断、皮膚のデキモノの切開や切除などにも十分対処いたします。
肩こりや腰痛・膝痛などの体の痛みには電気治療を行っています。
より専門的な診察や治療が必要な場合は連携施設などに適切に紹介を行います。
各種検査について
【胃内視鏡検査をご希望の方】
胃内視鏡(胃カメラ)は予約なしでも当日の検査が可能です。
(朝食は抜いてお越し下さい。飲水は構いません。)
*できるだけ電話でご予約下さい
胃内視鏡は細径(約5㎜)のハイビジョン内視鏡です。
鼻からカメラを挿入する経鼻法と口から挿入する経口法があります。
経鼻内視鏡
メリット:
嘔吐反射が少ない。
検査後速やかに飲水・飲食が可能。
デメリット:
鼻腔が狭い方にはできません。
鼻痛・鼻出血の可能性。
経口内視鏡
従来からの方法で、喉の麻酔に加え注射薬も使用します。
検査終了後、1時間は飲水・飲食はできません。
【大腸内視鏡検査をご希望の方】
※大腸内視鏡検査は完全予約制です。
予約のお電話は遅くとも検査希望日の1週間前までにご連絡ください。お部屋が空いていない等の理由で予約できない場合もあります。
【ご注意】
大腸検査は前処置が必要です。
検査前日と当日に下剤を飲んで、大腸内をからっぽにした後に検査をします。下剤をお渡ししますので、検査前日までにご来院下さい。
検査当日の前処置は、自宅で行うか、院内の前処置室(専用トイレ有り)で行うかお選びいただけます。
*胃内視鏡と同日に行う事も可能ですのでご相談ください。
【腹部エコー検査をご希望の方】
腹部エコー検査は予約なしでも当日の検査が可能です。
絶食が望ましいですが、少量の飲水は構いません。
胃腸以外の内臓(肝臓・胆のう・すい臓・腎臓など)を観察します。
※できるだけ電話でご予約下さい。